不動産に強い大阪の弁護士

弁護士費用

弁護士費用に関する当事務所の方針

当事務所では、依頼者様との弁護士費用でのトラブルを避けるため、初回打合わせ時に希望があれば見積書を作成し、
お渡ししております。
また、委任契約書作成時にも、契約の内容となる弁護士費用について全て説明しておりますので、
安心してご依頼いただくことができます。

法律相談料

法律相談	初回相談30分無料（初回・来所相談に限る） 以後10分ごとに2,200円（税込）

ただし、初回相談時に委任契約締結となった場合には、着手金に充当します。

経済的利益があるもの

	着手金	基本報酬金	成功報酬金
140万円まで	25万円	着手金と同額	―
140万円超300万円以下	25万円	着手金と同額	経済的利益の８％
300万円超３千万円以下	30万円～120万円	着手金と同額	経済的利益の10％
３千万円超３億円以下の場合	応相談	着手金と同額	経済的利益の10％

審級ごとに弁護士費用が必要となります。 その他、実費、出廷・出張日当が必要となる場合があります。

賃貸借契約書の作成

定型	15万円（税込16.5万円）
非定型	20万円～（税込22万円～）

契約書の内容、分量、業務量によって増額となる場合があります。

立ち会い、その他時間給で計算するもの

ex.住民説明会、立ち退きの立会い等

アソシエイト	１時間あたり ２万５千円（税込2.75万円）
パートナー	１時間あたり ４万円（税込4.4万円）

家賃滞納回収業務

ex.賃借人の滞納があり、内容証明郵便等による請求

着手金	５万円～（税込5.5万円～）
報酬金	15万円（税込16.5万円）もしくは回収額の10％（税別）の大きい方

法律顧問契約

個人	月額１万円～（税込1.1万円～）
法人	月額３万円～（税込3.3万円～）

※法人、個人、規模、業務内容により異なります。詳細は別途ご相談ください。
※顧問契約により、法律相談が契約時間可能となり、訴訟等の弁護士費用も割引となります。